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フリーランスの翻訳者を雇うべき?それとも翻訳会社を使うべき?

更新日:1月16日




あなたのビジネスで翻訳が必要になった際は、フリーランスの翻訳者を雇うか、翻訳会社を利用するのかの主に2つの選択肢があります。当然どちらの選択肢もメリットとデメリットがありますので、それらを良く検討し、あなたのニーズや状況に合わせて選択されることをお勧めます。


選択するにあたり、翻訳業界で一般的に言われているそれぞれのメリットとデメリットをお伝えしてまいります。


フリーランス翻訳者を雇うことのメリット


コスト:フリーランス翻訳者は、翻訳会社よりも料金が安い場合があるので、フリーランスを雇う方が費用対効果の高い選択肢となりえます。


柔軟性:フリーランスは、一般的に納期が厳しい案件であったり、急ぎの変更を加える必要がある場合に、より柔軟に対応してくれる可能性があります。


パーソナルなサービス:フリーランス翻訳者と仕事をする場合、翻訳者と一対一の関係を築く機会があります。これは、あなたが特定の好みやあなたの翻訳に追加のコンテキストを提供する必要がある場合に役立つこと場合があります。


フリーランス翻訳者を雇うことのデメリット


品質:フリーランス翻訳者には優秀でプロフェッショナルな人材が多くいますが、一般的に品質管理プロセスを備えている翻訳会社と比べて、仕事の品質を確保するのが難しい場合があります。また、個人で仕事をしているため、品質やスキルについても自己評価となるので、納品された完成品(翻訳文)が期待していた品質に満たない場合に、個人事業主に問題を解決することができない場合があります。


キャパシティ:フリーランス翻訳者の能力は限られており、大規模なプロジェクトを引き受けたり、厳しい納期をこなしたりすることができない場合があります。


サポートの欠如:フリーランスを雇用するする場合、翻訳会社を使うときにあるような専門家のチームによるサポートは受けられません。プロジェクト管理についてもご自身で行う必要がありますので、何らかの問題が発生した場合や質問がある場合、翻訳会社と同レベルのサポートを受けられないことがあります。


翻訳会社を利用するメリット


品質:翻訳会社は通常、翻訳の正確性と品質を確保するための品質管理プロセスを備えています(プロジェクトのニーズに応じて最適な翻訳者及び校正者が選定されるので、プロジェクト開始時から安心感を得ることができます)。


キャパシティ:翻訳会社には専門家チームがあり、通常、大規模なプロジェクトや厳しい納期にも対応する知識と経験、ノウハウを持っています。


手厚いサービスとサポート:翻訳会社は、専門家チームによる手厚いサービスやサポートを受けることができます。一般的には、御社専属営業担当者とプロジェクトマネージャーがお客様の質問や問題が発生した場合にもすぐに対応可能で、プロジェクト管理についても翻訳会社に丸投げできるので安心です。


翻訳会社を利用することのデメリット


コスト:翻訳会社は、プロジェクト管理などすべてを任せることができて楽で安心である一方フリーランス翻訳者を雇うよりも料金が高くなる傾向にあります。



最終的に、フリーランス翻訳者を雇うか、翻訳会社を利用するかは、お客様のニーズと予算次第です。

また上記に挙げたのは一般的な意見ですので、それぞれの翻訳者や翻訳会社によって特徴やプロジェクトの進め方など様々です。翻訳プロジェクトを成功させるためには、発注(依頼)前に複数のサービス提供者と面談を行われることを強くお勧めします。「ふたを開けたら(プロジェクト開始したら、または翻訳が納品されたら)想定と違っていた」ということがありませんよう十分お気をつけください。


もし、翻訳サービスをお探しでしたら、ぜひアシーマの翻訳サービスをご検討ください。

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