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執筆者の写真acimajp

観光案内パンフレットの翻訳を翻訳会社へ依頼する際に知っておきたい8つのポイント






コロナ禍による入国規制が2022年10月11日に大幅に緩和されて以降、各地で外国人旅行客の姿を見かけるようになりました。コロナ前の2019年の累計は3188万2000人(出典:日本政府観光局(JNTO)発表資料)だったことから、今後、インバウンド需要が見込まれると思います。 訪日する外国人観光客は日本人以上に日本に興味津々です。日本が持つ独特の文化を知りたいと感じていますので、観光案内パンフレットの翻訳を検討されている方が多いと思います。 そこで、今回は、「観光案内パンフレットの翻訳を翻訳会社へ依頼する際に知っておきたい8つのポイント」をご紹介します。 1.翻訳後のパンフレットの目的や利用方法を伝える。 2.翻訳元のパンフレットのフォーマットやデザインについての指定がある場合は、それを伝える。 3.翻訳スケジュールや締切日、納期の希望を伝える。 4.翻訳料金や支払方法についての希望がある場合は、それを伝える。 5.翻訳前に無料サンプルの提供が可能かどうかを確認する。 6.翻訳後のパンフレットのレビューや修正についてのプロセスについて確認する。 7.翻訳会社が保有する資格や証明、評判などを確認する。 8.翻訳会社との連絡方法を確認する。 このように、観光案内パンフレットを翻訳することは、インバウンド消費を拡大し、地域活性化を促し、観光立国“日本”として、世界中の人々にリーチするための貴重な投資となり得ます。 もし、翻訳サービスをお探しでしたら、ぜひアシーマの翻訳サービスをご検討ください。

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