🌏【2025年10月】世界の主要国の祝日まとめ:海外の取引先と連絡が取りづらくなる時期を事前にチェックしよう!
- Acima Corp.

- 10月10日
- 読了時間: 3分

海外企業との取引や海外支社とのやりとりを行っている方にとって、「メールの返信がこない」「担当者と急に連絡が取れない」──というご経験がある方は少なくないと思います。
その原因、実は「現地の祝日」にあるかもしれません。
2025年10月は、アジアや欧州を中心に多くの国で祝日が集中します。
ここでは、海外ビジネスに関わる方が スケジュール調整や納期計画に役立てられるよう、10月の世界の主要国の祝日 を一覧にまとめました。
特に、中国・台湾・韓国・インドでは大型連休となるケースもあり、早めの確認が大切です。
世界の主要国の祝日:
🇨🇳 中国(本土)
期間:10月1日(水)~10月8日(水)祝日名:国慶節+中秋節連休(Golden Week)
中国では、10月初旬に8日間の大型連休が予定されています。この期間は官公庁・銀行・物流・工場が一斉に休業するため、メール返信や発送がほぼストップする時期です。また、前後の週末が振替出勤日となる場合も多く、カレンダーのずれに注意が必要です。
ビジネスへの影響:・企業全体が休業するため、交渉・支払い・納品が滞りやすい。・休暇前は混雑するため、9月下旬までにやり取りを終えるのが理想です。
🇹🇼 台湾
10月4日(土)~10月6日(月):中秋節連休10月10日(金):国慶節(双十節)
台湾では中国本土とは異なり、10月初旬に中秋節、10月10日に「国慶節(双十節)」があります。官公庁や企業も休みとなるため、10月上旬は連絡がつきにくい週が続くと考えておきましょう。
ビジネスへの影響:・製造・貿易関連では10月上旬に稼働率が低下。・物流・港湾業務も遅延が生じる可能性があります。
🇰🇷 韓国
10月3日(金):開天節(建国記念日)10月5日(日)〜10月8日(水):秋夕(チュソク)連休10月9日(木):ハングルの日
10月上旬の韓国は、まさに「連休ラッシュ」。特に秋夕(チュソク)は日本でいうお盆のような存在で、多くの人が帰省します。企業もほとんどが休業し、国全体が静まり返る時期です。
ビジネスへの影響:・10月上旬(1日〜10日ごろ)は実質的に業務が停滞。・韓国の取引先とは9月中の確認が重要です。
🇩🇪 ドイツ
10月3日(金):ドイツ統一記念日(Tag der Deutschen Einheit)
ドイツ全土で祝われる国民の祝日です。銀行・官公庁・企業は原則休業になります。ただし1日だけの祝日のため、業務への影響は限定的です。
🇮🇳 インド
10月2日(木):マハトマ・ガンジー生誕日10月20日(月):ディワリ(Deepavali/光の祭典)
ディワリはヒンドゥー暦に基づく「光の祭典」で、インド最大級の祝日。全国的に企業・銀行・学校が休業となり、取引や発送が数日間ストップします。
ビジネスへの影響:・この週は物流・通信・金融関連も滞りがち。・前後2〜3日間は「祝日前後モード」で連絡が遅れます。
🇹🇭 タイ
10月23日(木):チュラロコーン大王記念日(Chulalongkorn Day)
タイのラーマ5世を記念する祝日で、全国的に官公庁や学校が休業。外資系企業でも休日となる場合があります。
🌍 その他の地域
国・地域 | 日付 | 祝日名 | 備考 |
オーストラリア | 10月6日(月) | 労働者の日(州により異なる) | NSWやQLDなどで実施 |
ニュージーランド | 10月27日(月) | 労働者の日(Labour Day) | 全国的な公休日 |
マレーシア | 10月下旬 | 州により異なる祝日あり | 州ごとにカレンダー要確認 |
💡 海外ビジネスをスムーズに進めるために
祝日シーズン前に納期や支払い日を前倒しで設定するようにしましょう!
「この期間は返信が遅れる可能性があります」などの自動返信設定を活用しましょう!
複数国と取引している場合は「祝日マップ」を作成しておくと便利です!
10月は、アジア各国の大型連休が重なる“グローバル・スローダウン”の時期。取引先との信頼関係を維持するためにも、「相手のカレンダーを尊重したスケジュール設計」が何より大切です。




コメント