【完全版】INPIT外国出願補助金(令和8年度 第1回)が公募開始!海外特許・商標の出願費用が“半額”に。翻訳費用も対象——アシーマが徹底解説(保存版)
- Acima Corp.

- 2025年12月3日
- 読了時間: 5分

※本記事は 2025年12月3日時点の情報 に基づいて作成しています。最新情報は必ず INPIT公式サイトをご確認ください:https://www.inpit.go.jp/kokusai/gaikokusyutsugan.html
2025年12月1日、INPIT(独立行政法人 工業所有権情報・研修館)は「令和8年度 INPIT外国出願補助金(第1回)」の公募開始を正式に発表しました。
この補助金は、中小企業・スタートアップ・大学等が海外で特許・意匠・商標を権利化するために必要な費用の1/2を補助する制度です。
特に今年は、昨年度から制度運用がINPITに移管されたことで、公募回数の増加・スケジュールの明確化・利便性の向上など、多くの改善が行われました。
海外に出る企業が “絶対に知っておくべき補助金”と言われる理由が、この制度にはあります。
アシーマは、65言語の特許・商標翻訳、出願翻訳、拒絶理由通知対応翻訳 に対応し、多くの企業の海外知財戦略をサポートしてきました。
この記事では、忙しい経営者・知財担当者でもすぐ理解できるよう、今回の公募内容と、補助金を最大限活用するコツを徹底解説します。
1. INPIT外国出願補助金とは?
INPIT外国出願補助金は、企業が海外で特許・商標などを取得するために発生する費用を国が1/2負担してくれる制度 です。
🎯 制度の目的は?
海外市場での特許・商標の早期取得による競争力強化
日本企業の国際展開を加速
技術流出・模倣リスクの低減
中小企業・スタートアップの知財活動を後押し
特にスタートアップにとって、海外特許取得=事業価値の根幹であり、多くの投資家も評価に用いる指標です。
2. 補助対象となる費用
今回の補助金で魅力的なのは、翻訳費用が対象になっている点。
海外出願は翻訳が命と言っても過言ではありません。特許明細書はボリュームが大きいため、英訳だけで数十万円〜100万円を超えることも普通。
補助金を使えば、その1/2が補助されます。
補助対象の具体例:
出願手数料
現地代理人費用
翻訳費用(特許明細書/クレーム/商標類似群など)
審査請求費用
拒絶理由通知への応答費用(※中間補助で別枠対応)
海外出願に関わる主要費用がほぼすべて対象になるため、企業の負担は大幅に軽減されます。
3. 補助金額(上限)と補助率
補助率:1/2(50%)
出願種別ごとの上限額
特許出願:150万円
実用新案:60万円
意匠:60万円
商標:60万円
商標の抜け駆け対策:30万円
事業者(企業)ごとの年間上限
中小企業:300万円/年
大学等:上限なし
※補助金額とは別に、翻訳会社・代理人選定などは申請企業が自由に決定できます。
4. 公募期間(令和8年度 第1回)— 日付に注意!
今回の公募は 令和8年度の事業 ですが、実際の申請期間は 令和7年(2025年)12月 です。
これは多くの企業が混乱するポイントなので、特に注意してください。
【令和8年度 第1回】公募期間
📌 2025年12月1日(月)~12月22日(月)17:00締切(和暦表記:令和7年12月1日~22日)
5. 令和8年度の年間スケジュール(予定)
INPIT発表の年間スケジュールは次の通りです。
すべて月曜開始・月曜締切ですが、公式では「予定」となっています。
回 | 公募期間(予定) |
第1回 | 2025/12/1(月)〜12/22(月) |
第2回 | 2026/3/2(月)〜3/23(月) |
第3回 | 2026/6/8(月)〜6/29(月) |
第4回 | 2026/9/7(月)〜9/28(月) |
年4回の公募になったことで、企業は「製品ローンチ」「海外展開」「資金調達」に合わせてタイムリーに申請できる ようになりました。
6. 申請方法(電子申請のみ)
申請は jGrants(電子申請)限定。
▶ jGrantshttps://www.jgrants-portal.go.jp/
申請書類には翻訳費用の見積書が必要なため、翻訳依頼と申請準備は同時並行で進めるのが鉄則。
アシーマでは👇 補助金申請用の見積書を即日発行 できます。
7. 補助金を最大限活用するための3つの戦略
① 翻訳の品質が低いと…数十万円の損失に
特許翻訳は、
用語の誤訳
技術理解不足
一貫性の欠如
があると、拒絶理由通知 → 中間対応 → 追加コストにつながります。
アシーマでは
技術者レベルの背景知識を持つ翻訳者
ネイティブチェック
用語統一表作成を徹底し、拒絶リスクを最低限に抑えます。
② 「出願国」は翻訳戦略の肝
米国(USPTO)、欧州(EPO)、中国(CNIPA)、ASEANなど国によって必要書類や翻訳ルールが大きく異なります。
アシーマは18年以上にわたる国別翻訳実績を持ち、“どの国に出すか” の段階から相談可能。
③ 補助金スケジュールと開発ロードマップを連携
製品リリース
量産化
海外販路開拓
モノづくり補助金など他制度との連携
これらを合わせると企業の負担が劇的に減ります。
8. アシーマ(Acima Corporation)が選ばれる理由
(1)65言語対応の圧倒的な翻訳力
英語・中国語はもちろん、欧州・中東・ASEANまで広範に対応。
(2)特許・商標に強いエキスパート翻訳者が担当
AI、半導体、化学、機械、素材、医療、IT——技術に明るい翻訳者が多数在籍。
(3)補助金申請向け書類をスピード対応
補助金専用見積書を即日発行
国別翻訳仕様に合わせた精度の高い翻訳
守秘義務・セキュリティ体制も万全
まとめ:補助金+高品質翻訳=海外知財取得の最強タッグ
今回のINPIT外国出願補助金は、海外知財の取得を考える日本企業にとって大きなチャンス です。
翻訳費用が1/2補助されるこのタイミングで、多くの企業が海外特許・商標取得を前倒しで進めています。
アシーマでは、企業の状況に合わせて翻訳×申請準備×国別知財戦略 を一体的にサポート。
アシーマへのお問い合わせ
海外出願の翻訳・補助金用見積書の作成はアシーマへ。




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