人類は2030年までに“宇宙の隣人”を認めるのか?科学界を揺るがすETI発見ベット──ローブ博士が賭けた「地球外知性公開」の可能性
- ACIMA WORLD NEWS 編集部

- 2 日前
- 読了時間: 4分

■ 科学史に新たな“賭け”が登場した
2025年11月、科学界に非常に興味深いニュースが舞い込みました。
Skeptic誌創設者のマイケル・シャーマー博士 とハーバード大学・アヴィ・ローブ博士 が、“2030年までに地球外知性(ETI)が公式に認定されるか?”をめぐって 1,000ドルの賭け を交わしたのです。
この賭けは Long Now Foundationの「Long Bets」 を通じて行われ、審査はプロの第三
者が担当するという本格的な仕様になっています。
賭けの“勝利条件”は下記のとおりです:
2030年12月31日までに、NASA・NSF・AAS のうち2機関以上が、UAP/UFO または他の天体由来物が「地球外知性による技術」であると公式に認めること。
勝者が受け取る1,000ドルは、ローブ博士の Galileo Project Foundation に寄付されます。
■ ローブ博士の主張:「科学的探査は今ようやく本格化した」
ローブ博士の論旨は明快です。
2025年、3I/ATLAS(恒星間天体)の異常が次々検出
ルービン天文台が稼働開始
Galileo Projectの観測拠点が増設
地球型惑星を持つ恒星は“何十億星規模”
つまり、
「宇宙のどこかに先行文明がいて当然。今後5年でその証拠が見つかる可能性は十分ある」
とローブ博士は考えています。
彼はこう述べています:
“楽観主義はときに自己実現となる。私たちは盲目的な宇宙との『初デート』の相手を探しているのだ。”
■ シャーマー博士の主張:「証拠は30年以上ずっとゼロだ」
一方でシャーマー博士は懐疑派の代表です。
1992年からUFO予言を検証してきたが、いずれも未達
“政府が知っている”“機密だ”などの主張は証拠なし
証拠があると言うなら、賭けで責任を取るべきだ
と主張しています。
「今年中に証拠が出るというのなら賭けようじゃないか!」
というのが彼の立場です。
■ 歴史に残る科学的ベットの系譜
この「長期ベット」は実は古い伝統があります。
ホーキング vs キップ・ソーン(ブラックホール)
エーリッヒ vs ジュリアン・サイモン(資源価格)
コッホ vs チャルマーズ(意識のハードプロブレム)
マーティン・リース vs スティーブン・ピンカー(バイオ災害)
今回のベットも、この長い系譜の延長線上にあります。
■ ここで重要:
「政府が公式に公開したUFO」がすでに存在する事実
ここで、読者が感じる疑問はこうでしょう:
「そもそもUFO/UAPって本当にあるの?」「2030年までにETIなんて現実的なの?」
実はその答えに直結する、アシーマが3日前に公開した非常に重要な記事があります。
🛸 関連記事:
「NARAが公開した“1962年・宮古島UFO写真”を解説」
👉 アメリカ国立公文書館(NARA)に、米空軍が1962年に宮古島で撮影した公式UFO写真が保管されている事実
この記事の要点:
NARAは UAP記録コレクション(RG 615) を開設
米空軍 Project BLUE BOOK の一次資料を完全公開
CIA・NASA・情報機関の資料も移管
夜間の発光体、レーダー記録、フィルムまで
宮古島上空で撮影された“ECHO 1” UFO の連続写真が公式文書として存在
つまり、
✔ UFO(未確認飛行物体)は“存在する”
(米国政府が一次資料として公開)
これは“信じる・信じない”の話ではなく、公文書で確認されている事実 です。
■ アシーマの見解:
UFOが公文書で存在する以上、ETI(地球外知性)が認定される日は「十分ありえる」
アシーマとしては、Loeb博士の賭けは決して荒唐無稽ではなく、
「むしろ世界は、その段階に静かに到達しつつある」
と判断しています。
理由:
米国はUAP情報公開を国家政策(NDAA 2024)で義務化
NARAがUFO写真・フィルムを継続公開
NASA・DoDの報告は「未解決」を多数含む
3I/ATLASの異常群が科学界で議論沸騰中
2025〜2030年は観測装置の“黄金期”
特に、3I/ATLASの観測結果(非重力加速・反転尾等) が積み上がれば、“地球外技術物体”が議論の対象になる日も遠くありません。
■ 「3I/ATLAS」と「ETIベット」の接点
ローブ博士は、3I/ATLASを “過去最大級のテクノシグネチャ候補” としています。
理由:
非重力加速
太陽向きの反転尾
異常なニッケル比
質量・速度が既知の彗星と異質
木星ヒル半径と“誤差0.06M km”で一致(極めて不可解)
つまり今回のベットは、3I/ATLASが起こした科学的騒動の延長線上 にあります。
■ まとめ:2030年までに“ETI公式認定”は起きるのか?
懐疑派: 「証拠は30年間ゼロ。今回もゼロだろう」
探索派(ローブ博士): 「今こそ科学的探査が始まった段階だ」
アシーマ:「UFOは公文書で存在が確定。 ETI認定は“いつ起きても不思議ではない”」
科学は常に、新しいデータによって大きく転換しています。
そしていま、その“転換点”が静かに近づいています。
■ アシーマ(Acima Corporation)
アシーマは、宇宙科学・AI・国際報道の翻訳と一次資料リサーチを専門とする日本発の多言語リサーチ&翻訳チームです。
ビジネス文書はもちろん、研究論文、政府アーカイブ、国際機関の資料など、高度な領域の翻訳と検証をワンストップでサポート。
65言語対応。法人向け翻訳で確かな実績を積み重ねています。
■ コメント募集
今回の ローブ博士 vs シャーマー博士「ETI賭け」、みなさんはどう思いますか?
2030年までに“地球外知性の公式認定”は起きる? 起きない?
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