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イギリス食文化|料理は本当にまずい? 英国の伝統料理からゴードン・ラムジーまで

2022年6月28日
読了時間: 15分

更新日:9月6日

イギリス料理
イギリス料理

「イギリス料理」と聞いて、何を思い浮かべますか? フィッシュ&チップス、ローストビーフ、アフタヌーンティー。それとも、「イギリス料理はまずい」という、あまりにも有名な評判でしょうか。


ところが今のイギリスには、ゴードン・ラムジーのような世界的シェフもいれば、ジェイミー・オリバーのように家庭料理や学校給食にまで影響を与えた料理人もいます。昔ながらのパイやプディングの文化と、世界中から入ってきた料理が同じ街、同じ食卓に共存しているのが現代のイギリスです。


この記事では、2022年に公開した「イギリス食文化」の内容をできるだけ残しながら、現在の情報を加えて増補改訂しました。ハリー・ポッターやジブリに登場する料理、クリスマスの風習、アフタヌーンティーといった昔ながらの英国食文化から、現代の有名シェフ、多文化化した食卓まで見ていきます。


イギリスってどんな国?


日本と同じ島国であるイギリス。国土は日本の3分の2程度で、本州と四国を合わせた大きさとだいたい同じです。2025年半ばの英国国家統計局(ONS)の暫定推計では、英国の人口は約6,949万人。2022年にこの記事を公開したころに書いていた「約6,600万人」から、人口も増えています。


イギリス料理の特徴の一つは、メイン料理の横によくじゃがいもが添えられること。揚げたり、茹でたり、焼いたり、つぶしたりと、バリエーション豊富なじゃがいもが食卓に並びます。大ヒットした小説「ハリー・ポッター」の舞台もイギリスで、おいしそうな料理がたくさん登場します。その中にもマッシュポテト、フライドポテト、ベイクドポテトなど、多種多様な方法で調理されたじゃがいもが出てきます。




朝から本気。フル・イングリッシュ・ブレックファスト


フル・イングリッシュ・ブレックファスト
フル・イングリッシュ・ブレックファスト

イギリス料理では「フル・イングリッシュ・ブレックファスト」と呼ばれる朝食が、ボリューミーかつおいしいことで知られています。「イギリスでおいしいものを食べたければ、1日に3回朝食を食べればいい」と冗談めかして言われるほどです。


目玉焼きなどの卵料理、大きなソーセージ、ベーコン、ポテト、トマト、ベイクドビーンズ、トースト、マッシュルームなどがワンプレートから溢れんばかりに盛り付けられます。地域や店によってはブラックプディングが加わることもあります。


こうした豪華な朝食文化はヴィクトリア朝に広がり、上流・中流家庭では客をもてなす食事として発展したとされます。また、朝からたっぷり食べることは、農作業など重労働をする人々にとっても理にかなっていました。以前の記事では「ヴィクトリア女王が遅い夕食を好んだことが定着のきっかけ」と紹介していましたが、現在確認できる歴史資料からは、それだけを直接の原因とするのは少し単純化しすぎです。


時代は移り変わり、現在では毎朝フル・イングリッシュを食べる人ばかりではありません。トーストにジャムを付けたもの、ポリッジ(オーツ麦を牛乳や水で煮たおかゆ)、シリアルなどの簡単な朝食も一般的。フル・イングリッシュは、週末やホテル、カフェで楽しむ少し特別な朝食という位置づけになっています。


ゴードン・ラムジーとジェイミー・オリバー――「イギリス料理はまずい」をひっくり返した二人




「イギリス料理はおいしくない」というイメージを持っている人にこそ知ってほしいのが、現代イギリスを代表する二人の料理人です。


一人目はゴードン・ラムジー(Gordon Ramsay)。テレビ番組での激しい言葉遣いや完璧主義的なキャラクターでも有名ですが、料理人としての実績は圧倒的です。ロンドンの「Restaurant Gordon Ramsay」は1998年に開業し、2001年にミシュラン三つ星を獲得。現在もロンドンの三つ星レストランとしてミシュランガイドに掲載されています。


ただし、ラムジーの料理は「昔ながらの英国家庭料理そのもの」ではありません。フランス料理の技法を強く取り入れた高級料理が中心です。それでも、「イギリスの料理人」「ロンドンのレストラン」が世界最高峰の美食を語るときに外せない存在になったことは、英国の食のイメージを大きく変えました。


もう一人がジェイミー・オリバー(Jamie Oliver)。こちらは家庭料理に近い立ち位置で、難しいテクニックを使わず、家で作れる料理を世界中に広めました。公式プロフィールによれば、料理本の世界累計販売部数は5,000万部を超えています。


ジェイミー・オリバーが特に英国社会へ大きな影響を与えたのが、学校給食です。2000年代に学校給食の栄養や品質の問題を取り上げ、より健康的な給食を求めるキャンペーンを展開しました。料理人がテレビの中だけでなく、食育や公共政策の議論にまで入っていったことは、英国の「食」に対する意識の変化を象徴する出来事でもありました。


ゴードン・ラムジーが世界最高峰のレストランを見せ、ジェイミー・オリバーが毎日の食卓を変えた。二人を並べると、現代イギリスの食文化の幅がよく見えてきます。

「あたし、このパイ嫌いなのよね」――あのパイは本当においしくない?


パイ
パイ

宮崎駿監督が手掛けるジブリ映画は、「ジブリ飯」という言葉を生んだほど料理の描写に力を入れています。誰しも一度は「ジブリの映画に出てくるごはんを食べてみたい」と思ったことがあるのではないでしょうか。


その中でも「どんな味なんだろう?」と気になるのが、「魔女の宅急便」に出てくるかぼちゃとニシンのパイです。魚の形にかたどられ、オーブンでこんがり焼かれたパイ。おばあちゃんが丹精込めて作ったそのパイは、主人公のキキによって孫娘の家まで運ばれます。激しい雨に打たれながらも、キキは温かいパイが冷めないように必死で守り抜きます。やっとの思いでパイを届けますが、孫娘はそっけなく「あたし、このパイ嫌いなのよね」と言い放つのでした……。


さて、このパイは一体どんな味をしているのでしょうか? 再現レシピを作った人たちの感想を見ると、かぼちゃの甘み、ニシンの塩気や独特の風味、そしてホワイトソースのまろやかさが合わさっておいしいという声がある一方、魚とかぼちゃの組み合わせに違和感を覚える人もいるようです。魚とかぼちゃを一緒に食べる習慣がない人にとっては、少し勇気のいる料理かもしれません。



魚が星を見上げる? 衝撃の「スターゲイジー・パイ」


イギリスのコーンウォール地方には、見た目のインパクトで世界的に知られるパイがあります。その名も「スターゲイジー・パイ(Stargazy Pie)」。「星を見上げるパイ」という、とてもロマンティックな名前です。


しかし実物は、パイ生地に魚が突き刺さり、あちこちから魚の頭や尻尾が飛び出しているという衝撃的な見た目。そう、魚たちが空を見上げているように見えるため、この名前が付いています。


「魔女の宅急便」のパイのモデルになったのではないか、と紹介されることもあります。ただし、スタジオジブリが公式にモデルだと発表しているわけではありません。見た目や魚を使ったパイという共通点から、ファンの間で関連づけて語られてきたものと考えるのが安全です。


スターゲイジー・パイには、トム・バーコック(Tom Bawcock)という漁師の伝説が結び付いています。その昔、コーンウォールの漁村マウゼル(Mousehole)は悪天候が続き、船を出せず、食料不足に苦しんでいました。クリスマスを目前にした12月23日、バーコックは荒れた海へ船を出し、村人たちを養えるほどの魚を獲って帰ってきた――と伝えられています。


村ではその魚を大きなパイにして祝い、魚がしっかり入っていることが分かるよう、頭をパイから突き出したという伝説があります。現在でも12月23日は「トム・バーコックス・イブ(Tom Bawcock’s Eve)」として地元で祝われ、スターゲイジー・パイが振る舞われることで知られています。


つまりスターゲイジー・パイは、単なる「変な料理」ではありません。見た目の面白さの奥に、海とともに生きてきた地域の歴史と物語が詰まっているのです。旅行中にいつでも食べられる料理ではないため、本場で狙うなら12月23日前後のマウゼル周辺の情報を事前に確認した方がよいでしょう。


イギリスのクリスマス、定番のスイーツは?


クリスマス・プディング
クリスマス・プディング

日本のクリスマスの定番といえば、真っ赤ないちごと真っ白な生クリームのコントラストが美しいショートケーキですね。イギリスのクリスマスで主役級の存在になるのは、まったく見た目の違う「クリスマス・プディング」です。


クリスマス・プディングは、小麦粉やパン粉、砂糖、牛脂、卵、ドライフルーツ、スパイス、酒などを使って蒸し上げる濃厚なお菓子です。「キリストと12使徒を表す13種類の材料を使う」という伝承もありますが、実際のレシピは家庭によってさまざまです。


蒸し上げてすぐに食べるのではなく、クリスマスまで寝かせるレシピが多いのも特徴です。以前の記事では「熟成させるほどドライフルーツが発酵してアルコール分が増える」と紹介していましたが、ここは訂正します。家庭で寝かせる主な目的は、酒、果物、スパイスなどの風味をなじませ、味を落ち着かせること。発酵によってアルコールが増えていくという説明は正確ではありません。


食べる直前には蒸したり湯煎したりして温め、ブランデーをかけて火をつけることもあります。暗い部屋で青い炎が立ち上がるクリスマス・プディングは、それだけでイベントです。ブランデーバター、カスタード、クリームなどを添えて食べます。


クリスマス・プディングの生地を家族で順番にかき混ぜ、そのときに願い事をする「Stir-up Sunday」の習慣も有名です。昔はコインや指ぬきなどの小物を生地に入れ、切り分けたとき何が当たったかで運勢を占う風習もありました。現在では安全面から、硬貨などを実際に入れない家庭も多いでしょう。


もう一つの主役、ミンスパイ


イギリスのクリスマスに欠かせないもう一つのお菓子が、ミンスパイです。スパイスの効いたドライフルーツなどを詰めた小さなパイで、現在は甘いお菓子として食べられています。名前に「mince(ひき肉)」とありますが、現在の一般的なミンスパイには肉が入っていません。昔のレシピでは肉を使っていた歴史が名前に残っているのです。


12月になると、スーパー、ベーカリー、カフェなど至るところでミンスパイを見かけます。「クリスマスの12日間に1日1個ずつミンスパイを食べると幸運が訪れる」という言い伝えもあり、英国のクリスマス文化と深く結び付いています。


「ハリー・ポッター」シリーズにもミンスパイが登場します。物語の食卓を知っていると、「魔法学校の食事」だと思っていたものが、実はかなり英国らしい季節の食べ物だったと分かって面白いですね。


甘いプディング、甘くないプディング


クリスマス・プディングのほかにも、イギリスにはさまざまな「プディング」があります。イギリスの食文化を語るうえで欠かせない言葉ですが、日本人が最も勘違いしやすい料理用語の一つでもあります。


日本語の「プリン」から、ぷるぷるしたカスタードプリンを想像してしまいますが、英語、とりわけイギリス英語の「pudding」は意味がずっと広いのです。料理法も蒸す、焼く、煮るなどさまざまで、さらに日常会話ではデザート全般を「pudding」と呼ぶことさえあります。


“What’s for pudding?” と聞かれて「プリンは何味?」と思ったら大間違い。文脈によっては「今日のデザートは何?」という意味です。

ではプディングはすべて甘いものかというと、そういうわけでもありません。ローストビーフの付け合わせとして有名なヨークシャー・プディングや、朝食などで食べられるブラックプディングのように、甘くないものもたくさんあります。


ヨークシャー・プディングは、小麦粉、卵、牛乳などで作る生地を高温で焼いて膨らませたもの。外側は香ばしく、中はふわっとしており、ローストビーフやグレイビーソースと一緒に食べます。見た目はシュークリームの皮にも少し似ています。


ブラックプディングは、日本でいうところのブラッドソーセージ。その名の通り、豚などの血液と脂、オーツ麦などを使った黒っぽいソーセージです。フル・イングリッシュ・ブレックファストに添えられることがあります。


懐かしい家庭の味、トライフル


甘いプディングの仲間として忘れてはいけないのがトライフルです。英単語の「trifle」には「些細なもの」「取るに足らないもの」という意味がありますが、デザートのトライフルは決して取るに足らない存在ではありません。イギリス人にとって、家族の集まりやクリスマスを思い出す「懐かしい味」でもあります。


基本の作り方は、フルーツ、ジュースやシロップ、あるいはシェリー酒などを染み込ませたスポンジ、カスタード、ホイップクリームなどを重ねていくだけ。層がきれいに見えるよう、透明なガラスの器に盛り付けるのが定番です。


スポンジにリキュールを染み込ませれば大人の味に。ちょっとしたパーティーから、クリスマスのような大きな行事まで活躍します。イギリスのスーパーでは、トライフル用のスポンジやカスタード、さらには手軽に作れるキットまで売られており、「家にあるものでぱっと作るデザート」という気軽さも魅力です。少々ジャンクな市販品が「むしろこれが好き」という人がいるのも、どこの国の家庭菓子にもありそうな話ですね。


おいしくて見た目もかわいい、アフタヌーンティー


アフタヌーンティー
アフタヌーンティー

イギリス人は紅茶が大好きです。現在の生活スタイルでは個人差が大きいので「1日7〜8回飲むのが普通」とまでは言えませんが、朝、仕事の休憩、来客時など、さまざまな場面で紅茶が登場します。


そんな紅茶文化を語るうえで欠かせないのが、アフタヌーンティーです。19世紀に上流階級の社交文化として広まり、やがてホテルやティールームでも楽しまれるようになりました。単なる「おやつの時間」ではなく、人を招き、会話を楽しみ、テーブルウェアや料理を通してセンスを見せる社交の場でもありました。


アフタヌーンティーで出される伝統的な料理の一つに、きゅうりのサンドイッチがあります。パンに薄切りのきゅうりを挟んだだけの、とてもシンプルなものです。


なぜこんなに質素なサンドイッチが上流階級の象徴になったのでしょうか。19世紀のイギリスで、季節を問わず上質なきゅうりを育てるには温室などの設備が必要でした。そのため、きゅうりを惜しげもなく使ったサンドイッチは、豊かな暮らしをさりげなく示す食べ物でもあったと言われています。


現在のアフタヌーンティーでは、きゅうりのほか、卵、スモークサーモンなどの小さなサンドイッチ、スコーン、クロテッドクリーム、ジャム、ケーキやペストリーなどが三段スタンドに美しく盛り付けられます。日本でもホテルのアフタヌーンティーが人気ですが、本場ではクラシックなものから、ファッションブランドや季節イベントとコラボしたものまで多彩です。


紅茶のお供に、ほろりと崩れるファッジ


また紅茶に合うお菓子としてイギリスで人気なのがファッジです。ファッジは砂糖、バター、牛乳やクリームなどを加熱して作り、とても甘いのが特徴。見た目はキャラメルに似ていますが、口に入れるとねっとり伸びるというより、ほろりと崩れる独特の食感があります。


バニラ、チョコレート、ナッツ、塩キャラメルなどさまざまな味があり、観光地ではファッジ専門店を見かけることもあります。小さな一切れでもかなり甘いので、濃いめの紅茶と合わせるとちょうどいいかもしれません。


実は「カレー」も英国食文化。現代イギリスは世界の料理が混ざる国

インディアンカレー
インディアンカレー


ここまで伝統的な英国料理を見てきましたが、2026年のイギリス食文化を語るなら、移民によってもたらされた料理を外すことはできません。特にロンドン、バーミンガム、マンチェスター、レスターなどの都市では、インド、パキスタン、バングラデシュ、中東、カリブ、中国、東南アジアなど、世界各地の料理が日常の食事として定着しています。


その象徴がカレーです。英国ではカレーが非常に身近な外食・テイクアウェーの選択肢で、「英国の国民食」と表現されることさえあります。チキン・ティッカ・マサラのように、南アジアの料理文化と英国の食習慣が混ざり合って生まれたとされる料理もあります。


そしてパブも変わりました。ビールと簡単な料理だけの場所というイメージから、地元の食材を使った質の高い料理を提供する「ガストロパブ」が広がり、サンデーロースト、ステーキ&エール・パイ、フィッシュ&チップスなどの伝統料理を現代的に楽しめる店も増えています。


結局、イギリス料理は本当にまずいのか?


イギリス料理をご紹介してきましたが、やはり最後に気になるのは「本当にまずいのか?」という問題です。


昔ながらの英国料理には、素材をシンプルに調理し、塩、コショウ、グレイビー、マスタード、モルトビネガーなどを食卓で好みに合わせて足すものが多くあります。そのため、強い味付けや香辛料に慣れている人には「薄い」「地味」と感じられることがあります。


また、第二次世界大戦中から戦後にかけて長く続いた食料配給や、工業化された食品、かつての外食事情なども、「イギリス料理はおいしくない」という国際的なイメージを強めた背景として指摘されています。以前の記事では「食中毒を防ぐために何でも火を通しすぎること」が主因だと紹介していましたが、それ一つで説明するのは適切ではありません。


現在のイギリスにはミシュランの星を持つレストランが多数あり、ゴードン・ラムジーの旗艦店のような世界最高峰の店もあります。一方で、ジェイミー・オリバーが広めた家庭料理、多文化社会から生まれたカレーやストリートフード、地方に残るパイやプディングも健在です。


つまり「イギリス料理はまずい」という言葉は、今の英国の食文化を説明するにはあまりに雑です。むしろ、素朴な伝統料理と世界各地の食文化を同時に楽しめることこそ、現在のイギリスの面白さなのかもしれません。


翻訳会社の視点:食文化の言葉は、辞書だけでは訳せない


この記事に出てきた「pudding」は、その典型です。日本語の「プリン」と一対一で対応する言葉ではなく、ヨークシャー・プディング、ブラックプディング、クリスマス・プディング、そして「デザート全般」という意味まで持っています。


同じように、tea、pie、roast、mincemeat、pubといった一見簡単な単語も、英国文化を知らなければ日本語で自然に伝えることが難しい場合があります。食品、飲食、ホテル、観光、マーケティングなどの翻訳では、単語の置き換えではなく、「その国でその言葉がどう受け取られているか」まで理解することが重要です。


株式会社アシーマでは、65言語以上の専門翻訳に対応し、用途、読者、文化的背景まで考慮した翻訳・ローカリゼーションを提供しています。海外向けのWebサイト、メニュー、マーケティング資料、商品説明などについてもご相談いただけます。



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※人口は英国国家統計局(ONS)の2025年暫定推計、Restaurant Gordon Ramsayのミシュラン評価はミシュランガイド、ジェイミー・オリバーの経歴・書籍販売部数は本人公式サイトの公開情報をもとに更新しています。

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